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子供をやる気にさせる4つのスイッチ

今日、子供の通っている菊之池小学校で運動会が行われた。
毎年秋に行われていたが、今年初めてこの時期の開催され、涼しくてとても気持よかった。

3年前くらいから、午後の部の前に部活動紹介が行われている。我剣道部をはじめ、野球部、バレー部、バトミントン部の計4部活が5分の持ち時間でパフォーマンスをやるのだが、特に今年は年度初めなので、絶好の勧誘の場でもある。
その他、学校の部活動以外でクラブ活動をしている子供たちも何人かいるようだが、やはり今も昔も野球やサッカーのような人気のあるスポーツに子供たちは流れていく。

たとえ、親が剣道をさせたいと思って1年か2年やらせても、本人がどうしても野球がやりたいとか言い出すと、無理に引き止めることもできず・・・

剣道を指導する上で、将来のために基本をしっかりやらせたいということで、どうしても同じことの繰り返しが多くなりがちである。
なるべく飽きないように、目先を変えた練習をしたりという工夫をしてはいるものの、やはり一番大事なのは、子供たちが自らやる気を出して練習に取り組むことだと思う。

しかし、単に楽しくすればいいというものでもなく、きつくて、暑くて、寒くて、痛くて というのは避けて通れない世界なので、いかにそれを乗り越えられるだけのものを子供たちに持ってもらえるかが最近のテーマであった。

こういった課題は、特に子供の世界に限ったことではなく、日常仕事を通して経営者や上司が部下に対して考えていること共通する部分が多い。
人を動かす、やる気にさせることができれば、組織は一発で変わるものだ。

 

さっきテレビを見ていたら、ヨコミネ式教育法が紹介されていた。あの横峯さくらのおじさんらしいが、鹿児島の保育園で実践されている独特の教育法だが、とにかく、そこの子供たちはみな万能選手ばかり。
運動、音楽、勉強、遊びどれをとってもケタはずれによくできる。全員が逆立ち歩きをしたり、全員が跳び箱10段を飛んだり、全員が渚のシンドバットを譜面なしで鍵盤を押せたり・・・

だが、実はみんな普通の子供で、特に英才教育をしているわけではなく、いかに子供をやる気にさせるスイッチを押してあげるかだと横峯園長はおっしゃっていた。

そのスイッチには4つあるらしく、子供には次のような特性があることを理解し、働きかけるといいらしい。

①競争が大好き
負けていいと思っている子供は、一人もいない。成長したいと思わせるように、できる子を模範に     やらせたりして、競争原理を取り入れる。

②真似したがる
簡単なものから真似させて、自然に覚えさせていく。たとえば、音楽でもそういうやり方で教えていくと、全員が絶対音感が身につくという。
音を聞いただけで、何の音かがすぐわかるというものだが、楽譜がなくてもすぐ音がとれるなんてうらやましくてしょうがない。

③ちょっとだけむずかしいことをやりたがる
幼児が字を覚えるのに、いきなりあいうえおの「あ」は、むずかしいため、まずは横棒、次に縦棒、あとは、十、ニ、エ、ノ、テ、ナ、ハ・・・・あ、む といったようにだんだんとむずかしくなっていくことがこどものやる気を刺激するようだ。

④認めて欲したがる
がんばったことを認めてあげて、お前は頭がいいから、もっとむずかしい本を読みなさいというと、子供はどんどん読んでいって、年に1500冊の絵本をよみ、5歳児で日記を書くそうだ。

最後に横峯さんが、子供はみんな天才。天が与えた才能を引き出すことが大事だとおっしゃっていた。

たぶん、永年子供をよく観察されて、いつもこういったテーマでどこにスイッチがあるのかを見てこられたから、これだけの成果がでるのだと思うが、是非自分もこのスイッチを押せるよう、今後の指導にあたっていきたいと思う。

また、7月から新しい女性スタッフが一人加わる予定なので、各自どこにスイッチがあるのか、よく観察して、より一層元気な会社にしていきたいと思う。

新しいスタッフの紹介は、また近いうちにしますので、お楽しみに。

熊本県菊池市 コーエイ不動産 平川

 

 

 


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