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社長ブログ 2009年5月アーカイブ

子供をやる気にさせる4つのスイッチ

今日、子供の通っている菊之池小学校で運動会が行われた。
毎年秋に行われていたが、今年初めてこの時期の開催され、涼しくてとても気持よかった。

3年前くらいから、午後の部の前に部活動紹介が行われている。我剣道部をはじめ、野球部、バレー部、バトミントン部の計4部活が5分の持ち時間でパフォーマンスをやるのだが、特に今年は年度初めなので、絶好の勧誘の場でもある。
その他、学校の部活動以外でクラブ活動をしている子供たちも何人かいるようだが、やはり今も昔も野球やサッカーのような人気のあるスポーツに子供たちは流れていく。

たとえ、親が剣道をさせたいと思って1年か2年やらせても、本人がどうしても野球がやりたいとか言い出すと、無理に引き止めることもできず・・・

剣道を指導する上で、将来のために基本をしっかりやらせたいということで、どうしても同じことの繰り返しが多くなりがちである。
なるべく飽きないように、目先を変えた練習をしたりという工夫をしてはいるものの、やはり一番大事なのは、子供たちが自らやる気を出して練習に取り組むことだと思う。

しかし、単に楽しくすればいいというものでもなく、きつくて、暑くて、寒くて、痛くて というのは避けて通れない世界なので、いかにそれを乗り越えられるだけのものを子供たちに持ってもらえるかが最近のテーマであった。

こういった課題は、特に子供の世界に限ったことではなく、日常仕事を通して経営者や上司が部下に対して考えていること共通する部分が多い。
人を動かす、やる気にさせることができれば、組織は一発で変わるものだ。

 

さっきテレビを見ていたら、ヨコミネ式教育法が紹介されていた。あの横峯さくらのおじさんらしいが、鹿児島の保育園で実践されている独特の教育法だが、とにかく、そこの子供たちはみな万能選手ばかり。
運動、音楽、勉強、遊びどれをとってもケタはずれによくできる。全員が逆立ち歩きをしたり、全員が跳び箱10段を飛んだり、全員が渚のシンドバットを譜面なしで鍵盤を押せたり・・・

だが、実はみんな普通の子供で、特に英才教育をしているわけではなく、いかに子供をやる気にさせるスイッチを押してあげるかだと横峯園長はおっしゃっていた。

そのスイッチには4つあるらしく、子供には次のような特性があることを理解し、働きかけるといいらしい。

①競争が大好き
負けていいと思っている子供は、一人もいない。成長したいと思わせるように、できる子を模範に     やらせたりして、競争原理を取り入れる。

②真似したがる
簡単なものから真似させて、自然に覚えさせていく。たとえば、音楽でもそういうやり方で教えていくと、全員が絶対音感が身につくという。
音を聞いただけで、何の音かがすぐわかるというものだが、楽譜がなくてもすぐ音がとれるなんてうらやましくてしょうがない。

③ちょっとだけむずかしいことをやりたがる
幼児が字を覚えるのに、いきなりあいうえおの「あ」は、むずかしいため、まずは横棒、次に縦棒、あとは、十、ニ、エ、ノ、テ、ナ、ハ・・・・あ、む といったようにだんだんとむずかしくなっていくことがこどものやる気を刺激するようだ。

④認めて欲したがる
がんばったことを認めてあげて、お前は頭がいいから、もっとむずかしい本を読みなさいというと、子供はどんどん読んでいって、年に1500冊の絵本をよみ、5歳児で日記を書くそうだ。

最後に横峯さんが、子供はみんな天才。天が与えた才能を引き出すことが大事だとおっしゃっていた。

たぶん、永年子供をよく観察されて、いつもこういったテーマでどこにスイッチがあるのかを見てこられたから、これだけの成果がでるのだと思うが、是非自分もこのスイッチを押せるよう、今後の指導にあたっていきたいと思う。

また、7月から新しい女性スタッフが一人加わる予定なので、各自どこにスイッチがあるのか、よく観察して、より一層元気な会社にしていきたいと思う。

新しいスタッフの紹介は、また近いうちにしますので、お楽しみに。

熊本県菊池市 コーエイ不動産 平川

 

 

 


ライブレポート【YAMATAI in Jango & 伊勢正三in 津久見】

5月17日、熊本市のライブハウスジャンゴで、1年半ぶりのライブをやってきました。

全部で5バンド出演し、我らヤマタイバンドは、3番目に登場し、6曲をやりました。いつものように、

アッという間に終わりましたが、今回は全く緊張することもなく、楽しくやれました。

全般にエレキが全面にでたロック調のバンドが多かった中、ヤマタイはロックあり、フォークありの節操のない選曲で、逆にそれが全体の中でアクセントになったという なぐさめの言葉が今回の収穫でしょうか。

今回は、はじめて出田ちゃんという女性ボーカルに2曲歌ってもらい、かろうじて面目役徐といったところで、老後までやり続けるには、まだまだ修行が足りないといった感じ。

6月6日には、山鹿のマツムラレコードでまたライブをやる予定です。フォーク特集ということで、今回は、拓郎やふきのとうを予定しています。

梅雨に入る前に、さわやかなひとときをいかがですか。・・・すみません

 

さて、そのライブの興奮冷めやらぬ間に19日は、大分県津久見市での伊勢正三のライブに一人で行ってきました。

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驚いたことに、正やんがふるさと津久見でコンサートをするのは初めてで、絶対見逃すわけにはいかないと駆けつけました。

私が、音楽に目覚めたのは、小学校6年生の時に、剣道の試合でバスで移動中、中学校の先輩が22歳の別れを歌ったのがきっかけ。
すぐに鶴屋デパートに行き、お年玉で「かぐや姫ライブ」のレコード(正確にはカセットテープ)を買いに行って、擦り切れるほど聞きまくった思い出があります。もちろんギターもこの曲をなんとか弾きたくてはじめました。

それから、今日まで35年以上、音楽を通して自分の人生に影響を与え続けてくれた正やんとこうせつには、心から感謝であります。

今回は、センチメンタル・シティー・ロマンスがバックをやるということで、こちらも楽しみでした。
最近一番好きな竹内まりやの「人生の扉」のPVでも細井さんが、一緒にピアノを弾いているし、とにかく完成度の高いバンドで正やんとの息もバッチリ。

生ギターだけではどうしてもやれない曲があるため、今回はバンドなので、あまりライブで聴けなかった風解散後の渚ゆくとかmoonlightといった曲も披露してくれました。

これもMCで初めて聞いたのだが、正やんの子供の頃、郵便は「海岸通り 伊勢正三」で届いていたらしい。まさかあの名曲は自宅の住所替わりだったとは・・・

昔の津久見を思い出して作ったという「青い夏」「堤防のある町」は、今回特によかった気がします。

 

一番最後のアンコールでは、お前だけがのラスト「夜がとても 短すぎて・・・」で、声を張り上げてくれたことが、感動の締めくくりでした。

中学3年生の時、日立ミュージックインハイフォニックというラジオ番組で、幻のテープといわれた「風武道館ライブ」のラストで歌ったお前だけがの張り上げが、今だに耳に焼き付いているため、30数年経ってもその感動は変わらなかったのです。

私の隣には、東京から来たという50歳くらいの夫婦で、奥さんがやはり正やん信者で松葉づえをついて見に来ていました。

ななめ後ろには、こうせつのサマーピクニックで毎年会っていた、小川さんと藤本さんとも再会。9月のつま恋でのサマーピクニックでの健闘を誓いました。

熊本県菊池市 かじ先輩

 

 

 

 

 


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