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空き家バンク いよいよ本格始動

先日、菊池市役所で菊池市空き家・空き地情報活用制度の打ち合わせが行われた。

もともとそれらしきものは、市のホームページにも掲載したあったようだが、実際はほとんど機能していなかったため、市としても本腰を入れて業者ともタイアップしていこうという試み。

これまでは、わが社が独自に空き家を調査し、所有者に交渉して物件化していたが、市の全面的な協力を得られるということは、非常にありがたいことだ。
ただ、これまで経験してわかることは、空き家を売ったり、貸したりという最終決定に至るには、兄弟・親戚などの話がまとまる必要があるため、非常に時間がかかり、空き家になってからの経過年数などにより、いわゆる瑕疵という部分のリスクが大きいという点が、果たして行政の側でどこまでできるのかが不安ではある。

一方、事前に地域の受け入れ体制や、買い手・借り手への十分な説明が市や区長さんからしてもらえる点については、非常に安心できるのはないかと思う。

平成21年6月より運用を開始するらしいが、当社のホームページともリンクしてもらえるらしく、積極的に協力していくつもりである。

http://www.city.kikuchi.kumamoto.jp/cgi-bin/odb-get.exe?WIT_template=AC020000&WIT_oid=icityv2::Contents::1681

 

また、山鹿市も今年度に入り、新規就農のハードルを下げ、1反(300坪)以上の農地取得で可能となった。
農地法では、5反以上の取得が原則だが、かなり思い切った措置だといえる。

遊休農地の活性化が目的のようだが、田舎暮らしを希望される人にとっては、なんともすばらしい条件といえる。

これまで、菊池市が農業特区として2反以上という緩和措置をとっている。このおかげで、これまで2人を紹介し、新規就農で菊池市に来てもらっている。

5反といえば1500坪なので、退職後に農業といっても規模が大きすぎてとても手が出ないが、2反ならばなんとか・・・、それが1反となれば田・畑1まいでよいのだから、かなり現実的で田舎暮らしと同時に農家となって、自分の農地で作物を作るという夢の実現が可能となるのではないだろうか。

いずれにしても、やっと行政がこういう傾向に動いてくれるのは、我々にとっては大歓迎。

これまで以上に、行政とも協力しておもしろい物件を紹介していきたい。

202dc57853e284a0.jpg

コーエイ不動産 平川

 


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