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爺ちゃんはやっぱりスーパー爺ちゃんだった!
おととい、病院に爺ちゃんを見舞いに行ったら、ぐっすり眠っていた。
常に色んな数値がベットの横の機械に表示されており、見舞いに行くたびに、医者でもないのになんかその数字をよく見てしまう。
酸素の摂取量が90を切ると、自動的にナースステーションに連絡が行き、すぐさま看護師が対応してくれるようになっている。したがって、その数値が一番気になるのだが、その日はその数値が表示されていない。
装置が外れているのかと思ったが、よく見てみると、今まで鼻から酸素吸入をしていた管が外されているではないか。
徐々に症状が落ち着いているとはいえ、まさかここまで回復に向かっているとは・・・
びっくりと同時にやっぱスゲエーと思いつつ、椅子に座って爺ちゃんの顔を眺めていたら、15分ほどして爺ちゃんが目を覚ました。
おう来とったかとばかり、ぱっちり目を開けてくれた。酸素吸入のことを聞くと、朝風呂に入れてもらった時、管を外したら、結構大丈夫だったので、それからずっと外していると説明してくれた。
風呂に入ったということもびっくりだが、もう手のほどこしようがないように言われた爺ちゃんがまさか酸素吸入器から解放されるなんて!
そして、今日も夜見舞いに行ったがやっぱり寝ていた。
ベット横の棚に、病院の食事以外に家族が食べさせたものを記入する紙が置いてあるが、今まで固形物に近いのは、せいぜいゼリーやプリンくらいだったが、今日はシュークリームと書いてあった。
またまたびっくり。
帰る間際目を覚ましてくれ、明日何の日か知っとるねと聞くと、「うん97歳の誕生日たい」とはっきり答えてくれた。普通でさえ、寝起きで何のことかわからないのに、相変わらず頭は聡明そのもの。
今までも、社会・経済・政治などそのへんの人ではかなわないほど詳しく、我々の仕事のことや地域のことを話しても、一度も聞き返すことなく、適格な質問が帰ってきたりして、100歳間じかの人としゃべっている感覚は全くなかった。
この場に及んでも、爺ちゃんはやっぱり スーパー爺ちゃんだった。
明日の97歳の誕生日は行けないが、あさって子供を連れてお祝いに行こうと思う。
そして最近の情勢や仕事の報告をしてこよう。
きっといいアドバイスをもらえるはずだ!
熊本県菊池市 コーエイ不動産 平川
(コーエイ不動産) 2009年1月15日 23:01 | 個別ページ | コメント(0) | トラックバック(0)
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