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よくあるご質問

Q. 家購入の際には、どんな諸費用が必要になってくるのですか?

A. 家の購入には、税金や各種の手数料のほか家具調度の買い替えなど、いろいろな付帯出費があります。あらかじめ購入資金のなかに見込んでおきましょう(支払時期は、通常の場合)。

税金 ●印紙税【売買契約書に貼る収入印紙で、売買代金に応じて課税(売買契約時、支払)】
●登録免許税【所有権の移転登記や表示登記、保存登記にかかる税(決済時、支払)。ローンを借入れるための抵当権設定の登記時にもかかります】
●不動産取得税【取得した不動産の登記をする、しないにかかわらずかかります(登記完了後、約6ヶ月後支払)】
●固定資産税・都市計画税【土地や家を所有している人に課税されます(残金支払時、按分負担。以降、毎年課税)】
登記申請手数料
(残代金支払時、支払)
登記申請は書式や記載方法に精通した専門家(土地家屋調査士・司法書士)に依頼するのが普通。一般的には買主が手数料を支払い、人選などは業者が代行する例が多いです。

●土地家屋調査士
建物は、新築後1ヶ月以内に、その住宅がどこにどう存在するかを示す表示登記をしなければなりません。このとき依頼します。
●司法書士
権利者を明確にするための所有権移転・保存、抵当権設定の登記のときに依頼します。
不動産業者への手数料 ●仲介業者への手数料
取引価格の3.15%+6万3千円(取引金額が400万円を越え、仲介業者が課税業者の場合)
ローンの利用に係る費用
(ローン申込承認後、正式申込時、支払)
ローンを利用する場合、保証料、火災保険料などある程度まとまった額が必要になる場合があります。
これらの費用は意外に忘れやすいもの。十分に確認しておきましょう。
引越しにかかる費用 主なものをあげてみると
●運搬費
●ガス器具の調整費
●電話移転料
●冷暖房器の取付費
家具・調度の買い替え 新しい家に住むとなると、カーテンやカーペット代だけでもかなりの額になります。これに家具・設備の新調などが加わります。

Q. お隣の土地の境界線が気になります。

A. 境界石を明示してもらうなどして、確かめておきましょう。
できれば、隣地の所有者の立会いのもとに境界を確認し、境界確認書をとりかわしておきます。


Q. 私道負担って何ですか?

A. 購入予定地に私道負担があったり、地役権が設定されたりしていると、たとえ所有権があっても、塀などで区切って自分の土地として利用することができません。
また、私道はとくに区分を設けず何軒かで一定の比率で持ち合っている場合と、細かく区分けして所有権を設定している場合の二つがあります。
私道負担がある場合はどこまでが私道で、その所有権などはどうなっているのかを図示してもらいましょう。


Q. 購入した土地には、自由にどんな建物を建築してもいいのですか?

A. 都市計画法に基づいて建築することになります。
用途地域による建築制限や、建て替えるときに問題はないか確認しましょう。
建った後に建築制限が厳しくなっていたりすると、改築するときには、それより小さな建物しか建てられないなどということもあります。


Q. 持ち家を売却する時、税金の優遇などはあるのでしょうか?

A. 居住用財産の売却は、税制上でも優遇されており、3,000万円までならば譲渡所得の特別控除で無税になります(但し、適用を受けるためにはいくつかの条件があります)。
その他にも、税率の軽減や買い換えの特例といった制度もありますので、前もって調べておきましょう。


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